節電② 蓄電池&太陽光発電設備 効果絶大

ご自宅に蓄電池を導入しようかと、お悩みのかたもいらっしゃると思います。
筆者は2025年の秋に「蓄電池と太陽光発電システム」を導入しました。
導入してみて実際どうだったのか、検証したいと思います。

目次

導入の目的

・電気代削減
・停電時の電源確保
・売電収入を得る (FIT)

導入設備の概要

太陽光発電
 容量    5.46kw
 パネル   カナディアンソーラー CS6.2-48TM-455 ×12枚
 パワコン   無し(蓄電池がパワコンと一体型)

 パネル 紹介サイト ENC株式会社 CS6.2-48TM-455 (外部リンク)

蓄電池
 容量     12.8kwh
 メーカー   住友電工
 名称     POWER DEPO(R) H

 蓄電池 公式サイト 住友電工 POWER DEPO(R) H (外部リンク)

設備費用
 機器、部材、工事など一式 合計 約320万円

補助金
 国、市町村からの補助金 合計 約60万円

蓄電池
蓄電池のリモコン

導入した結果

電力会社からの電気購入量を大きく減らすことに成功しました。
電気購入量を前年同月と比較した減少率の直近3か月間の平均は、
「約74%減少」となりました。

2025年の秋から初冬の期間は極端に雨が少なく晴天が続いたので、
削減効果がより大きくなった可能性はありますが、
納得できる結果となりました。

電気購入量減少の表

導入メリット

・環境にやさしい発電、電力消費ができる。
・停電しても、晴天であれば電気が手にはいる安心。
・天候が悪くても、1日分くらいの電気が貯めてある安心。
・日常的に節電意識が高まった。
・多くはないが売電で収入がある。
・まとまった時間停電するときに、ご近所さんをスマホ充電で助けられる。

これらが、設備を導入したあとに感じたメリットです。

導入デメリット

・初期費用が高すぎる。
・蓄電池がかなり大きい。場所をとる。
・補助金の申請は手直しが多くけっこうたいへんだった。入金はかなり遅い。
・売電価格が下がったので、電気代削減額と売電額を合算しても、
 初期費用は回収できないだろう。

感じたこと

効果が絶大な蓄電池&太陽光発電ですが、やはり初期費用が課題です。
筆者もかなり悩んだ末に、思い切って決断し導入しました。
 
蓄電池が高額なことが、初期費用が高い要因となっています。
初期費用の6割少々が蓄電池で占められています。
蓄電池のコストダウンが進めば、蓄電池の導入がもっと進むのではないでしょうか。

蓄電池のリモコン画面を頻繁に見ています。
蓄電状態、発電状態、売電・買電状況、電気消費状況などが簡単に確認できて、
自宅の電気の状態がまるごと見える化できるので便利です。
そして、節電意識も高まりました。

この記事を書いた人

初めまして。「ロードセイリング」と申します。老後1年生です。1000か所以上の温泉に入った私が、温泉、旅行、クルマなどについて記事を書いています。どうぞお立ち寄りください。プロフィールも読んでいただけると嬉しいです。

コメント

コメントする

目次