最近は、町中の銭湯をほとんど見かけなくなりました。
銭湯があると、懐かしくなって入りたくなりますね。
今回ご紹介するのは、甲府にある温泉銭湯の『喜久乃湯温泉』です。
甲府の市街地およびその周辺には、良心的な金額で利用できる良質な日帰り温泉がたくさんあります。
その一つである喜久乃湯温泉は、そこだけ時間が止まっているような昭和レトロの温泉です。
この記事では、喜久乃湯温泉のセールスポイント、実際に入浴したレポート、施設情報などが書かれています。
甲府で温泉入浴を検討している人に役立つ情報が満載です。
どうぞ最後までお読みください。
甲府市の日帰り温泉|喜久乃湯温泉のおすすめ度
この喜久乃湯温泉を、皆様に「強くおすすめ」します。

- 昭和レトロな雰囲気がとても懐かしく貴重
- 入浴料は470円で気軽に利用できる
- 地域密着の銭湯で気取ったところがない
- 甲府駅から歩ける距離にある
- 寒い時期にはぬるすぎる (入浴後の体は温まります)
- 短時間の入浴ではお湯の良さを実感しづらい
入浴レポート
筆者が実際に入浴したレポートをお届けします。
- いきなり昭和
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玄関を入ると、いきなり昭和になります。
下駄箱は木札かぎで、滅多にお目にかかれないとても懐かしいものでした。
そして、のれんをくぐると番台が現れます。久しぶりに番台に出会いました。
ここは銭湯だと実感します。 - 広い脱衣所
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脱衣所は雑多な感じで、生活感がすごいです。昔のテレビドラマで観た、銭湯の脱衣所そのままでした。
脱衣所は広く、床は木張りで素足が気持ち良かったです。
目立ったのは壁の「広告」です。壁の高い位置に、診療所やお店の広告が多数描かれています。貴重なものでしょうね。このようなものを見た記憶がありません。 - 脱衣ロッカー・脱衣かご
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ロッカーは木製です。最近見かけたことがないですね。かぎのメーカーがもう無くなって新しいかぎを作れないので、『かぎを無くさないでください』の張り紙がありました。
脱衣かごは籐製です。籐製は今でもときどき見かけますが、たいてい長方形です。こちらは円形でした。 - 浴室、お風呂
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浴室の雰囲気も昔の銭湯そのままでした。
浴室の床は、銭湯らしくタイル張りです。タイル張りの床も近頃貴重になってきましたね。
お湯は無色透明でした。わずかに肌がぴりぴりしたような気がします。
手前の浴槽は湯の表面の泡の様子が循環ぽかったので、一瞬だけ入ってすぐに出ました。
ぬるかったです。
奥に源泉そのまま掛け流しと、源泉加温掛け流しの浴槽がそれぞれあります。
時間の都合で源泉加温掛け流しの浴槽に入りました。
こちらもぬるかったです。(たぶん38度前後)
お湯の投入量が少なめに見えました。
お湯の新鮮さもあまり感じられず、掛け流し大好き派には少々物足りませんでした。
(お湯の新鮮さが感じられなかったのは、かなり混雑した時間帯に利用したことが要因かもしれません)
また、大量の気泡がぷくぷく出ていたので、静かに入浴できませんした。ゆったりできなかったので、ぬるいお湯が、さらにぬるく感じられたような気がします。 - 入浴後
-
入浴後少し時間が経ってから、じわじわ体が温まってきました。ぬるくてもさすがに温泉です。あっぱれ。
施設情報
喜久乃湯温泉の施設情報、温泉情報は次の通りです。
| 名 称 | 喜久乃湯温泉 |
|---|---|
| 住 所 | 山梨県甲府市朝日5-14-6 |
| 電 話 | 055-252-6123 |
| 公式HP | https://www.kikunoyuonsen.com/ |
| 泉 質 | カルシウム、ナトリウムー硫酸塩泉 |
| pH値 | 不明 |
| 入浴料 | 470円 (2025年12月現在 / シャンプー等なし) |
| 駐車場 | あり・無料 (建物横にあります) 駐車場はやや狭く停めづらいです。3ナンバー車は余裕がありません。 他に駐車場があるか不明。 |
| アクセス | 中央道・甲府昭和ICから車で約20分 甲府駅から徒歩で約15分 |
| 道路環境 | 喜久の湯温泉への道筋はクルマでも行きやすいです。 迷う場所や危ないところはありません。 温泉の前の道路は一方通行なので、県道104号からは入れません。 少し回りこみます。 |
| 地 図 |
まとめ
喜久乃湯温泉は、皆様におすすめしたい貴重な温泉銭湯でした。
改めて、この温泉の良いところをまとめてみます。
喜久乃湯温泉のおすすめポイント
- 昭和時代にタイムスリップしたようなレトロ感
- 470円 良心的な入浴料
- 地域から愛される庶民的な温泉銭湯
- 甲府駅から徒歩15分の便利さ
いかがですか。喜久乃湯温泉に行きたくなりますね。
文豪 太宰治も毎日通った名湯を、ぜひご堪能ください。
昭和の懐かしい銭湯に入りたい、あるいはぬるい温泉が大好きというかたには最適です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※上記はあくまで筆者の主観および個人的感想であり、
当該施設について内容を保証するものではございません。

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