会社を定年退職し再就職の予定は無いため、
自身で健康保険に加入しなければならないことをすっかり忘れていました。
国民健康保険に加入することが当たり前かと思っていたら、
「任意継続」という制度があることをサイトで見つけました。
健康保険の任意継続とは?
・在職時の健康保険を引き続き継続して利用することができる。
・加入できる期間は最長で2年間。
・任意継続期間中は原則として、在職中と変わらない保険給付を受けることができる。
ただし、傷病手当金・出産手当金は支給されない。
・加入要件
資格喪失日の前日までに「被保険者期間」が継続して2ヶ月以上ある。
(75歳以上は後期高齢者医療制度の対象となる為、任意継続に加入できない)
・任意継続は、「在職時に加入していた健康保険」に申し出をおこなうが、
その手続きを以前の勤務先はやってくれない。自身で行う必要がある。
・申請期限は退職日から20日以内。
・保険料は原則として、「退職した時の標準報酬月額」で決定される。
保険料率は都道府県によって異なるが、おおむね9~12%程度となる。
ただし、協会けんぽの場合負担額の上限が決められている。
・在職中は労使折半だった保険料は、任意継続後は全額自己負担となる。
国民健康保険と任意継続。
どちらを選んだほうがいいのか、保険料を具体的に比較することにしました。
早速、市役所・保険年金課に出向いて、国民健康保険の保険料を試算してもらいました。
窓口に呼ばれて用件を伝え、身分証明書を提示すると、あっという間に試算結果が出ました。
「国民健康保険税 世帯試算計算結果」という書面を渡されて、説明を受けました。
在職中には無かった、扶養家族分の保険料負担も増えるので、
試算された金額に目を丸くしてしまいました。
任意継続の場合の保険料は、在職中のおおよそ2倍になると想定しています。
2倍になっても、国民健康保険に加入するよりもだいぶ少額です。
今回は任意継続を選ぶことにしました。
4月になり年度が変わると国民健康保険の保険料が変わるので、また改めて試算して、
再度任意継続の保険料と比較しようと考えています。
※上記は筆者が調べた範囲の情報です。正確な情報はご自身でご確認ください。
余談
久しぶりに市役所に行きました。
驚きました。びっくり仰天。ここはどこなの?と思いました。
びっくりの対象は、若い職員のかたがたの服装です。
コンビニにサンダル履きでお弁当を買いに行くようなスエット上下、
あるいはユニクロの試着室からそのまま職場に来たようなカジュアルな服など、
筆者が知っている役所のかたがたとは一線を画す服装でした。
令和も8年目。時代は大きく変わっていることを、筆者はすっかり忘れていました。

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